午前中太鼓の練習を終え、午後から粉号で近場の林道を走ってきた。
この時期は午後4時を過ぎると急に暗くなってしまう。2時間以内で帰って来れる近場しか行けないのです。
短時間のツーリング(ポタリング?)の時は山で沸かす珈琲が楽しみなのだが、今日はお茶にした。それも緑茶や紅茶ではない
ペパーミント・ティーなのだ!なんとも高尚な響きではないか?
ハーブティーなんぞオイラっぽく無いが、これがなかなか良い。珈琲よりも体が温まる気がする。それに珈琲だとお湯を沸かしてからドリップしてるとお湯が冷めてしまうが、紅茶は沸いたお湯にティーバッグを入れるだけなので熱々が飲める。
この
ペパーミント・ティーは熱々なのにミントの香りがスースーして、なんとも高尚なお味でした。
野人がなんか、少し、文化人になったような気がした。
これからは山に行く時お茶系をバッグに入れておくようにしよう。。。