塩竃神社と三吉神社

職場が仙台駅東口に移転して一ヶ月、
あまりこちら(東口)を訪れれることの無かったオイラにとってはけっこう意外なものを発見しましたので紹介いたします。
VIVIの脇の三吉神社参道を真っ直ぐ行くと(オイラの職場の真裏)、三吉神社と塩竃神社があります。
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三吉神社はここに神石なるありがたい石が安置されているそうです。
地元ティが驚くのは、「えっ?ここにも塩竃神社があるの?」ですが、
由来書きによると4代伊達綱村公の時代に塩釜の塩竃大明神(塩竃神社)を修造する際に塩竃神社の奉幣及び勅額を東六番町にあった高福院境内に仮宮を設けて安置しました。1680年に現在の(塩釜市)塩釜神社が完成御神体は塩釜に移されましたが、『塩竃神』を崇拝する町内の氏子が仮宮を廃殿にするのは忍びないという思いから新たに「塩竃大明神」として祀ってきたのだそうです。つまり、あの塩釜神社のルーツみたいなもんですね。

オイラがもっと驚いたのはこの説明書き↓
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この塩竃神社は島崎藤村がこの仙台に一年間住んでいた下宿跡であったらしい。
そして藤村はこの下宿で『若菜集』を執筆したそうです。
で、地元名掛丁では「日本近代誌発祥の地」として街造りをしているみたいです。
んで、オイラ地元ティとして一番驚くのは、↑の看板で「あの裏二階へは、遠く荒浜の方から海の鳴る音がよく聞こえて来ました」・・・えっ!荒浜の波の音が聞こえた??
荒浜って遠いどー! ここは仙台駅だどー!
・・・荒浜までは10km以上あるのに・・・、
昔は聞こえたのかなぁ?
今じゃ考えられないけど。。。
by yjj7top | 2010-05-25 23:21 | 仙台の風景


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