カテゴリ:清流( 3 )

広瀬川に接着剤426缶流される

仙台市内の中ノ瀬橋耐震補強工事現場から27日の豪雨により、工事に使用されるエポキシ接着剤426缶が広瀬川に流されたそうである。

仙台市中心部に近い中ノ瀬橋付近は我々もよくカヌーで下っているポイントです。
426缶のうちまだ100缶ほどしか回収されていないらしいが、有害なエポキシ系接着剤なので、流されても缶が開いて川を汚染することが無いよう願ってます。

流された接着剤の缶↓
b0074601_21454470.jpg


にほんブログ村 アウトドアブログへ
by yjj7top | 2006-12-30 21:47 | 清流 | Trackback | Comments(0)

南川ダム(七ツ森)に思う

朝メールをチェックしているとClearwater0606氏より広瀬川ダンリバのお誘いメールが入っていたが、集合時間は8時30分、私がメールを見たのは8時。起きたばっかだし、マニアワネー! ゴメンm(_ _)m
しかも午後から奥方とお中元の買い物に行く約束してるから昼には帰ってこなければならない!

という訳でカヌーは諦めて、「昼までには帰って来るから」とチャリでいつもの七ツ森コースを走ってきた
b0074601_1472688.jpg
南川ダムのいつもの折り返し地点で↑こんな碑を見つけた(いつもこの前に車が駐車していて気にもかけなかった)
「山田用水記念の碑」読んでみるとその昔ここには付近の水田に水を送る為鍛冶屋敷堰(大堰)があり、宮床山田用水と呼ばれていた。その用水は宮床山田地区の水田を潤しており、大堰を管理する為農家が力を合わせ「宮床大堰組」を組織していた。
しかし、その大堰を管理するには大変な労力と費用が掛けられていた。昭和60年この南川ダムの完成により伝統ある用水は水没するが、ダムのお陰で近代的な設備により豊かな農業用水の確保が可能になった・・・とあり、最後にダムの建設に感謝する。宮床大堰組・・・とある。
地元から感謝されて建設したのか・・・?本当だろうか?ここから5kmも離れていない所に宮床ダムもあるんだぞ?ダムってそんなに沢山必要なの?
地域と関係ない第三者である私が地元の方の苦労も知らずに無責任なこと言ってるのは百も承知です。・・・でも・・・この辺・・・ダム多いです・・・????

b0074601_14365379.jpg記念碑に思いを廻らせていてふとサイクルコンピュータを見ると、累計で3000kmを超えていたヽ(゜▽、゜)ノ
このコンピューターは以前使っていたものが、1000kmを超えたあたりで調子が悪くなりCATEYEから新品と取り替えていただいたものなので、このチャリは買ってから約4000km走ったことになります。
昨年3月に購入したので約1年3ヶ月で4000km。四十路の通勤オヤジ(冬は数ヶ月走れないし)にしては中々走った方だと自分では思っています。

今日の走行距離39.21km、タイム1時間29分30秒、平均速度26.2km、Mx59.6km/hでした。
そういえば、今日明日は泉ヶ岳でイベントがあったんだっけ?クラブの会報の原稿の締め切りも明日だし、行く暇無いかな?
by yjj7top | 2006-06-24 14:54 | 清流 | Trackback | Comments(3)

この清流を守りたい

b0074601_20535491.jpgクラブの仲間から紹介されてガラになく、本を買いました。
「この清流を守りたい・・・秋田・成瀬ダムは必要ですか?」先月行ってきた感動の成瀬川のダム建設についての本です。
図書館で借りるとの選択肢はありましたが、連日のチャリ通勤等であまり本を読む時間が無い為、返却時期を設定されるとプレッシャーで辛いのと、本を買うことでいくばくかの協力と意思表示が出来れば良いなと思い、大枚1.5k叩いて買ってしまいました。

ダム建設地点を実際に目の当りにして、・・・こんな所にダムが必要なのだろうか?・・・と思う人は我々カヤッカーだけではなかったんだなーなんて思ってほっとしました。(ってゆうか、誰が見てもあそこにダムはナンセンスでしょ・・・)
数千億円を掛けての壮大な自然破壊に他なりません!上流にダムが出来ると濁りの取れにくい川になってしまいます。実際先月私が行った日は初日雨の為増水して濁っていた川が、どんどん清流に戻っていたのを見ています。アレが自然の持つパワーなのです。
あの渓谷が、森が巨大な人口貯水池と化してしまう日が近づいています。

私も建設業界に身を置いて20年以上秋田を担当していたので、どうしてこんなことになったのか?どういう構造なのか、だいたい見当はつきます。(多くは語りません)

成瀬ダムは日本の建設業界と役人とごく一部の地元住民の図式の典型(氷山の一角)です。
一度失った自然を取り戻すのは何世紀もかかります。
生意気ですが、このブログを目に触れた方、少しだけ考えてくれたら幸いです。
by yjj7top | 2006-06-14 21:29 | 清流 | Trackback | Comments(0)